GRIM Worksのイヤーカフシリーズの総称は「装〜SOU〜」と名付けました。
シンプルに、耳を手軽に装うジュエリーという意味です。

それぞれにテーマががあり、Part1は「PUNX パンクス」

１９７０年代にNYとロンドンで同時期に発祥したと言われるサブカルチャー「PUNK パンク」は、音楽、イデオロギー、ファッション、アート、ダンス、文学、映画などの表現形態がある。
そこからさまざまな独自の変化をもたらし、さらに新しいサブカルチャーが広がりました。

デザイナー自身も若いころからパンクミュージックの活動をしていた影響は今現在もジュエリー造りにも多大な影響を与えています。
パンクのイデオロギーは多くの場合、個人の自由と反体制的視点に関係しているが、現在ではほぼ、音楽やファッションのためのノンポリ的な主張が多い。

老若男女・いつもの本来の自分・真新しい自分を主張するにふさわしいデザイン性・独自性に富んだイヤーカフになっております。

画像説明のように、制作初期のアウトラインの形状は、自他ともに認める本物志向の職人のこだわりから、より耳と一体化する違和感のない構造・デザインとなっており、
着け心地・見た目も重視した、他所にはない機能性も注目です♪

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◆普段使いにゴールドカラー「真鍮バージョン」はこちらです。