タバコの煙

人生って、、なんだろう なんて考えるときはありますでしょうか?

有名な実業家のだれだれさんが、死を目前にしてこう言った、、
なんて遺言的な言葉はよく耳にします。

あの世には結局お金は持っていけないんだ、、とか
もっとこうしていれば、、、など。
実際に自分の立場にならないと、その人の境遇にならないと何とも言えないことではあると思うのです。

単純に人間なので人間基準で見たら、100年生きたら全うした、、とか若くして亡くなった、、など。
でも

地球・宇宙基準でみたら 我々人間の寿命なんてまるで
タバコを吸ったときの煙のように短く儚いもの

、、なのかもしれません。

。。。なんて言ったら夢も目標も生き甲斐もあったもんではないですが、
シンプルにそこまで考えたら、、、

あと何年何日何時間 生きられるかわからない煙のような人生。

派手にやらかして犯罪者にでもなってその名を数十年残すという安易な方法思いつくのか、、
手元にたまたまある財産を散財してやりたいように生きる。。
日々精進して望むような自分になる。
誰かのために 何かのためにその命を全うする、、

全てにおいて、

自分の使命とは、、それにたいしてぶれずに時には悩み 折れて、喜び 笑い共感して生きれたら、、

自分は死の直前でも 微笑むことが、、もしかしたら できるのか。
タバコの煙も時に神秘的な形になりはっとさせられます。

何かの基準ではなく自分の基準が、、どれだけこの世に、、何かしらで影響し貢献できたら。
そして思惑の中の自分に近づけたら、、、
それを追い続けるのもまた、、面白いのかな、、とか思います(・v・)
*気ままにペンを走らせた内容ですいまそん(。3.)

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