個性=孤独 

古代より、人々は自身に対して、さまざまな装飾を施してきました。
今現在は、そのアイテムを手に入れることが容易にな、さまざまな情報もあって、主観的に選べる人が少ない気がします。
この街はおしゃれだから(とされている)行けないな。自分なら合っているな。

僕は思うに、「自由」ですので、右へ倣えせずに、堂々と自身が気に入ったものを買って楽しめばいいと思います。

信号なら、「赤」は止まれですね。 でも装飾に関しては、これが正しいというのはありません。
一定の資本と歴史を持ち、影響力のあるブランドなどがセンスが良く 作りもしっかりしていて、高いお金を出す価値がある。百貨店や有名な通りにあるショップの品物はおしゃれ、、ほかはナンセンス、、という人もいますね。
裏事情を知らないで操作される事がセンスがいいのかどうかは、まあさておき、
群れの中で孤立してしまうという孤独に対する恐怖や不安なんて、ばかげていると思うんです。
「孤独は山にはなく、むしろ町にある」
なんて言葉を残した人がいましたが、
僕は孤独な時間の大切さを承知しているので、孤独とは感じません。

ドイツ哲学者マックス・シュティルナーが「孤独は、知恵の最善の乳母である。」という格言を残しているように、孤独状態において人間は自分の存在などについて考えること(→哲学)を強いられ、その結果、創造性、想像力などにつながると多くの哲人は結論付けた。、、ということだと思うんです♪

そして、有意義な人との交流。。との、よいバランスが生まれるのかと♪
逸れましたが、自信を持って、群れの中でも個性を重視して、気分よく後ろ指さされてもいいじゃないか!(@v@)。。。と思うのです☆

長くてすいまそん(・v・)v
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