ガラパゴス一筋20年以上・・・

ガラケーとは、「ガラパゴス・ケータイ」の略で、世界のモバイル・IT事情とは別に、日本独自の進化を遂げた日本製の携帯電話を、他の島との接触が無かったために独自の進化を遂げたガラパゴス諸島の生物となぞらえた用語である。先進的な技術や機能がありながら、海外では普及しなかった機能を有する。「多機能携帯」「フィーチャーフォン（特色のある電話）」とも言われている

だそうです（@v@)
我々の周りでは当時この携帯をパカ式（ぱかっと開くので。。そうでないのもありますが）と呼んでいました。
現在はガラケーの生産はほぼ生産終了しており、似た形ではありますが、ガラホという端末機種の製造に切り替えて継続しているようです。

、、、だからなんだ？という話ですね。
普段ほとんど長時間外に出ないので、スマホが必要ないのと、ガラケータイプの携帯がお気に入り（手になじむ）だからです。
本当に怖いくらい、街行く人達はスマホーを凝視しながら歩いたり、自転車こいだり、、、
マンホールの蓋がずれてたら落ちるぞ（@v@;)? 、、、といつも思います。

話が少しずれますが、基本子供のころからゲームで遊ぶのが嫌いで、外で遊ぶのが好きだったのですが、　外に出たら外の空気を吸い空をみて、景色をみて、降りかかるかもしれない災難にも対処できるように少しは警戒して、、、歩いています。

なんで、、あんなに携帯とにらめっこしてるんだろう、、とよく思います。

ネットの作業はPCがメインなので今でも僕は携帯＝通信（通話と、認証などに使う確認メールくらい）です。
いまだにガラケータイプの根強いユーザーはもちろんいます。
僕も外に出る機会が増えない限りは、、
この機種を愛用し続けたいのです！（どうでもよい宣言をしている変な職人でした）

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