k10ホワイトゴールド(シャンパンゴールド)にロジウムメッキ加工 GRIM Works

他社さま依頼で制作のリングで最近たまたま
k10WG(ホワイトゴールド)に
ロジウムメッキを施したのがありましたので画像をご紹介です。
以前FBの投稿でお話した、ホワイトゴールドのk10バージョンです♪
このようにシャンパンカラーの渋いゴールドです。
k24が純金に対して、k18やk10なら残りの割金の素材の比重により、
ピンク・イエロー・ホワイトなどのゴールドが作られています。
つまり、k24WGというのは存在しないのです。
k10WGやk18WG(ホワイト)
k18PG(ピンク)、、、という表記になります。
土台のホワイトゴールドに画像の通常色のロジウムメッキ加工を施して、
店頭ではk18WGと表記して販売していますが、
正式にはk18WG/ロジウムメッキ加工
、、ということになります(少しややこしいですね。)
シルバーにもロジウム(通常・ブラック)やk18の各色メッキ加工を施すものも
安価ではありますが上質で剥がれるということはなく人気があります。
あまりよくないシルバーはアレルギーが出やすい人がいますので、
メッキ加工をおすすめすることがあります(^^)
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